留まることなく、
さらに将来へ

技術系の会社経営のプロ、複数の医学博士、
IT・医療機器の設計に精通した技術者が結集して、
「京都発:日本初」のユニークなウェルネスIT機器を
試作開発しています。
About

PHARYNTEC社とは?


■事業概要
 高齢者の健康寿命延伸は喫緊の課題です。当社では複数の医学博士の指導の元、従来の製品とは一線を画した、健康寿命延伸のための「京都発:日本初」のユニークなウェルネスIT機器の開発を行っています。
■開発機器例
 ○「三波干渉波式深部神経刺激装置」
  Hodgkin-Huxley式に基づき生成した特殊な電流波により、深部の神経を選択的に電気刺激する装置
 ○楽器の原理を応用した「深部体内音センサ」
 ○拘束感のない「ベルト式生体センサ」(心電等の連続計測)
 ※現在は「eスポーツによる高齢者の認知症予防」について研究
■社名の[PHARYNTEC]の語源はpharynx(咽頭)です。
 弊社の中核技術である深部神経電気刺激手法を、耳鼻咽喉科学の現役医師が発明したことに由来します。

私たちの技術について

国際的に評価を受けた技術により開発を行っております。

PHARYNTECについて

メンバー紹介・会社概要

最新情報

電気刺激装置の特許を取得しました

PASKEN JOURNAL Vol.31 に論文が掲載されました

音声言語医学会のランチョンセミナーのスポンサーになりました

国際eスポーツ医学会に協力しています

https://isem.jp/
一般社団法人国際eスポーツ医学会(理事長:吉川 敏一「ISEM」)が2023年3月9日に設立されました。弊社は同医学会に全面的に協力しています。

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